のだめカンタービレ #16 (16)
のだめカンタービレ #16 (16)
二ノ宮 知子
おすすめ度 ★★★★★
テレビドラマも原作に非常に忠実でますます好調の「のだめ」16巻。
相変わらずコミカルでテンポのよい千秋との掛け合いは最高である。
コミカルでありなが、溢れる才能を、ある者はまだ自分の中にその存在を見出せず、
またある者は発揮する場所がなくくすぶり、葛藤する。
才能というありきたりな言葉では表現できない「何か」がコミカルさのバックに
大きな川のように流れており、心を鷲づかみにされる。
月曜日のドラマ【のだめカンタービレ】も始まり、
ますます、のだめもパワーアップかと思いきや、
やや、ダウン気味ではないでしょうか。
主役の座を今回は千秋とマルレのメンバーに、
持っていかれた気がします。
笑える要素はあまりなく、ただひたすら千秋の奮闘記のようになっています。
のだめの予想外行動or珍事を毎巻、楽しみにしていた身としては少し物足りなさを感じてしまいました。
しかし、千秋と新旧マルレメンバーとの初公演は、良かったと思います(まだ、途中の段階ですが)
次回に、期待
★★★★★ 2006-10-19 先生は丁寧に描かれたのだなぁと感じました。
今巻だけ見ると、あまり大きく物語は動いていないと思います。
ですがその代わりに、二ノ宮先生はとても丁寧にオーディション&リハの様子を描かれたのではないか、と感じました。
甦りつつあるマルレ・オケ再生の過程なのはもちろん、千秋の成長(簡単にはキレなくなった。
でも粘着質で意外と腹黒なとこもレベルアップ)とオクレール先生の元で内面がかなり変わってきているのだめの為、でしょうか?
パート練習まで観てくるとは…正直驚きでした。
恐らく次巻ではのだめの変化の発露があるのではないか?
と期待してしまいます。千秋ではありませんが、いろいろ覚悟しておくべきかもしれません。
個人的にはこういう地道な描写も大好きなのでとても気に入った巻です。あとはもう少しミルヒーやR☆Sの話があれば…欲張りすぎですが。
★★★★★ 2006-10-18 小さな恋の物語
ターニャの小さな恋が進展中。矢印が確実に黒木君に向いています。
さあ、どうなる??
千秋・マルレオケは、テンポよく復活?そのうち、ジャン・デシャンオケとの対決とかあるのでしょうか?
本格的にパリに移住したRuiの動きが気になるところ。またまた、今後の動向に目が離せません。
★★★★★ 2006-10-17 あるある
千秋常任記念?の丸々一巻リハ風景を収録。
この作品の良いところは、細かな部分で、ウンウンとうなずける部分があるところ。オケのメンバーの生活観ある風景やら、
公演時に杖をついて現れるおじいさんとか。確かに以前にあんな風景を見たことあるなあ。
いまさら?千秋父登場。次巻では、どんな葛藤が見られることやら。
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