子供の意思を尊重する
モンテッソーリ教育はうちの子供には、通用しなかったわ!
こんな声がよく上がるそうです。
うちの子は、「これやって」といっても、ぜんぜんやってくれない。
それもそのはず、子供がその「お仕事」に興味を示していないからです。
子供が「お仕事」をして、自分の世界を深めていくのは、子供が自主的に「お仕事」に興味を示したときのみ。
だから決して「これやろうよ」「やってちょうだい」などといってはならないのです。
モンテッソーリ教育を取り入れた教育機関は、子供がやりたいときにやりたいことを自由にできるように、道具は子供の手の届くところへ整然と並べられています。
そのことからもわかるように、お母さんやお父さん、家族が、子供の見えるところで、楽しそうに、家事や仕事をしていると、子供は自然と興味を持ってくるはずです。
本当は、子供は、TVなんかより、「お仕事」が大好きなんです。
ですから、ご両親が子供の興味を引くことができるように、時間の許す限り、家事、洗濯、掃除、読み聞かせ、歌など、たくさんのことを見せてあげ、子供と一緒に楽しむことが必要なのです。
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