荷物の整理 退院2日目(2006年12月1日)
今日は、バングラデシュの日曜日。だんなは、いつもの勉強会&お茶会があるので、ころちゃんと出かけた。
おとなしく寝ていると、朝11時ごろ、来客があった。
病院で朝ご飯を買って来てくれた、同じマンションの住人さんだ。
料理を2品。
嬉しい?!
バングラデシュって、これがあるからうれしいのよね。
見ると、野菜たっぷりの品がある。もう一つは、マカロニの炒め物。
彼女は、部屋に播き散らかされた荷物の山を見ていった。
「帰国するための荷物ね。」
ちょっと恥ずかしかったけど、仕方ない。
そして、彼女は、教えてくれた。
「ラウ(ラオ。瓜の一種)とシンマス(マスは魚)を食べると、母乳がたくさん出る」
いいことを聞いた。
何を隠そう、私は母乳の出が少ない。
前回もそれですごい泣かされた。
赤ちゃんに吸わせないと、更に出なくなるので、コタツのパソコンに向かいながら、一生懸命吸わせていると、 母乳が足りないので、赤ちゃんは泣き止まない。
気に障る私の父が、「あきらめて、ミルクを飲ませろよ!」と怒る。
だんなも、私がトイレなどに行ったすきに、赤ちゃんが泣いていると、ミルクを作って飲ませてしまう。
私の気持ちも知らないで!
と何度怒りを覚えてけんかしたことか。
今思うと、だんなにも悪いことしたなぁ。
そして彼女は帰っていった。
まだ家で仕事をしていたブアさん(パートタイムの使用人)は、その2品を私の前に持ってきた。
私が「後で食べる」といったら、「さめちゃうから」というので、もってきてくれた彼女への敬意も表して一口だけ食べた。
その後、寝ていたら、ブアさんはすぐにその品を冷蔵庫にしまってくれた。
なんて気が利くんだろう。感謝。
1時ごろ、だんなから電話がある。
「みんなで食事してるんだ!」
昔の家の近くのインド&タイ料理店だ。
赤ちゃんが生まれたお祝いをしてくれてるのだろう。
義理の弟の分はどうするの?と気になったが、とりあえず、何かほしい?と聞かれたので、チャーハンだけリクエストした。
その後、ちょっと体調がよかったので、調子にのって、荷物を整理した。
赤ちゃんが退院したら、すぐに日本に帰って検査する必要があるので、どっちにしろ必要だから、ほとんどそのまま、 押入れにしまっといた。
こっちはほこりがすごいので、外に出しておくと、黒くなってしまう。
これで、すっきりした!
やっぱり、散らかっている部屋に寝ていると、精神衛生上もよくないもんね。
だんなが帰ってくると、チャーハンだけでなく、ランチボックスを持ってきた。
チャーハンと、牛肉と野菜の炒め物。
ベッドに座って食べた。
だんなに、「荷物、片付けたんだ」と報告すると、「ありがとう」といった。
午後は、だんなは赤ちゃんの病院回り&クライアントに呼ばれて、1日外出。
薬も飲まないといけないので、夕食は、義理の弟に準備してもらった。
スープとご飯と卵焼き、それから昼間もらった野菜料理。
本当は卵に醤油をかけてほしかったのだが、弟は分からなかったようだ。
紙に書いてメニューのリクエストしたんだけどね。笑
まだ床に座ってみんなと一緒にご飯は無理だけど(傷口が痛いので)、たまにデスクに座って、パソコンのメールチェックなどをした。 (昨日も1,2回したけど)
産後は、特に目に気をつけないといけないといわれるので、パソコンもほどほどにしないと。
それと、やはり、まだ文章を書くというところまでは気力が充実していなく、とりあえずメールを読むぐらいしか、やる気が起きない。